Abyss
こんばんは
久しぶりの雑記でございます
2,3度やめながらも現在は下の方で細々と生きてます
さて, さっそく本題に入ります
昨日16時より開催中のAbyss Code 01について, "助っ人クリネア"によるノーコンを達成しましたので
こちらにて報告させていただきます
まずデッキがこちらとなっております
タイのレッドブル飲んだらノーコンできました! pic.twitter.com/o1WxOW9s8p
— Climina (@climina1019) 2014, 11月 27
それぞれの状態を左から カッコ内は属性や種族による補正を含めた値となっております.
S アイスの実: フル覚醒フルマナ HP2437(3137) AT2102(2402)
SS リュコス: 8覚醒フルマナ HP2810(3310) AT2953(3253)
SS カナメ: 6覚醒 HP2626(3126) AT2589(2789)
S フィリー: フル覚醒フルマナ HP2603(3303) AT2502(2802)
助っ人クリネア: フル覚醒フルマナ HP2569(3069) AT2643(2943)
生贄としてエースコラボの雑誌を使用してますので生贄による補正はありません
また, クイズ力に自信のある方はカナメ→ルリとすることも可能です
次に道中のターゲティング含め猶予について
初戦
右→中→左と倒します
初手の400毒で生贄退場→クリネアIN
ここですぐ毒を回復するか, 直後のウラガーンの攻撃をくらって回復するかはどちらでも構いません
ひとまずこの初戦で
・リュコスのASが発動状態であること
・フィリーのSSが発動状態であること
以上の2点を満たす必要があります.
ここでは左のみを残すことで誤答してもある程度自由が効くと思います.
2戦目
ここから間違えが許されません
左→右の順に倒します
何事もなければ6~7Tで倒し切るはずです
ここで重要なのがスキルの使い方
両方の攻撃が集中すると2200程度のダメージとなってしまい,
相手が毎ターン攻撃であることも相まって致命的なダメージとなります
そこで, 2T目の両方からの攻撃を受けた際にフィリーのSSを使用することで
3T目の攻撃で沈むことを防ぎます.
この時点で左を倒せているかは乱数によるため, 回復をすることで左が残った場合でも
高い確率で生存することができます.
3戦目
鬼門の3戦目, ここを突破するのに5周しました
まず初手でアイスの実の軽減とリュコスの30%削りを発動
これにより真ん中のウラガーンのHPは90000→67000となります
ここからウラガーンを集中して狙い, 2回目の溜め攻撃をくらう前に倒すことがポイント
うまくいけば3Tで倒せるはずです
全問正解前提で全体の流れを示すと
初手:
アイスの実, リュコスのSS発動→毒とウラガーン溜めで2300弱のダメージ
二手目:
クリネアSSで毒を解除&回復
三手目:
ここでウラガーンが倒せる(はず)
ターゲティングは
リュコス・・・左
それ以外・・・真ん中
とすることで左右を撃破でき(たはずです)
四手目以降:
右のサハギンと殴り合い
2Tに一度2000超えのダメージが飛んでくるため
危なくなったらフィリーSSで早めの対応も心がけます
これで3戦目は8T前後かけて突破し, いよいよボス戦です
この時点で
・クリネアのSSが発動可能
を満たしていることが絶対です (初戦で弱体を解除するため)
ボス戦
まず先制弱体をクリネアで解除し, あとは
真ん中(ウラガーン)→右→左
の順に攻撃をしていきます
弱体が解除されることで難易度はだいぶ落ちた感じですね
ここでは致死ダメージをくらうことはありませんでしたが,
誤答やパネルがないときなどギリギリの際にはアイスの実の火軽減を使用し
被ダメージを減らすことで乗り切ることができるでしょう
ウラガーンを倒した後右を倒す際には怒りに十分注意する必要があります
毎ターン全体1500ダメは脅威ですが
・くらう前に回復をしてHPを全員2000以上にしておくこと
・リュコスのASが発動可能であること
以上の2点を満たしていれば2Tで倒せるはずなので軽減は使わなくても突破できます
左は攻撃力もそこまでないので数問間違えても余裕かと
以上のような流れでノーコンクリア, となりました
これまでのデッキと異なる点は
・遅延なし軽減1であること
・代わりとして高速回復フィリーを起用していること
・3戦目でリュコスのスキルを使っていること
の3点ですね
今回起用したメンバーは
・魔道杯デイリー上位, 総合上位
・期間限定ガチャ精霊 (ある意味フィリーはこのポジションですが)
・ギルマスSS (ex. ベルナデッタ)
を使用していません
長い間やってる方であればカナメとフィリーを所持していると思われますし,
そうした方への参考にできるのではないかと考えております.
これにて報告を終了とさせていただきます.