オススメお手頃価格エロゲ紹介
発売年ごとに並べてあります
表の見方
1998年
2001年
2003年
2005年
2007年
表の見方
タイトル (記事がある場合は記事リンク込) | 書いた人 |
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メーカーリンク (バナーがある場合バナー) |
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簡単な紹介 |
1998年
デアボリカ | さよさん |
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ゲームの短さの割に何年にも渡ったストーリーなので、最終決戦とその後に掴む幸福感が大きい。 生まれ変わり論的なものが出てくる作品で、人間的な恋愛を超えた魂的な観点にある話なので、そちら方向が好きな人なら楽しめるはず。 |
2001年
月陽炎 | Climina | 蜜柑 | もけ | 灰被り姫の憂鬱 | さよさん |
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C's ware | |||||
望まれぬ生を与えられ、愛を知った少女の悲劇。誰よりも寄り添って生きてきた姉妹に降りかかる災厄が家族の絆を容易く破壊する。 みんなで笑って終わるハッピーエンドなんて存在しない。 |
その名の通り蜜柑(未完)の物語を綴り起こしてリアルの傷と向き合っていく話 メタくて良い あとBGMがものっすごい良い!主人公が作る3つの物語が合って登場人物は同じだけど性格がかなり変わるからそこも見どころ リアルを取るか2次元を取るかって ワードが気になるならぜひ |
未完成が魅力で、多分ゲームをプレイした後に自分で設定を補完しようとする試みも含めて1セットなゲーム。その為、寛大な心で「この未完成なゲームを全力で楽しもう」という気力が必要。まぁそれをしなくても良質な雰囲気ゲーとして楽しめる。 |
ねがぽじ ~お兄ちゃんと呼ばないでっ!~ | あさいろ |
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一部ルートは途中から筆力が落ちている。 欲しいCGが何枚か足りてなくて、情景が 思い浮かべにくくて残念。いじめの話も深 まるかというとそこまで深まらずあっさり。 それでもやる価値は非常に高い。主人公 まひるの明るく真剣な性格、そこから描か れる友情はほかの作品では味わえない 格別のもの。まさにまひるゲー。 プレイ時間もそこまで長くない。 |
2003年
青い涙 | Climina | the Black Box | Climina | 贄狩ノ痕 | Climina |
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全てを優しく包む母。 口うるさくも気を配ってくれる少女。 敏感に空気を感じ取る友人。 仲良く暮らす親子。 お互いを助け合う二人組。 ―本当にそうだったらよかったのに。 これは"愛情"ではなく"情"の物語。 |
黒幕や目的を最後の最後まで曲解させるように作られており、その真意を道中で紐解くことは難しいだろう。システムやグラフィックに問題がいくつか残るが、純粋な閉鎖空間ものとしてサスペンスを完成させ今後に期待を持たせてくれたゲームのポテンシャルを高く評価したい。 |
生きることは復讐のため。 その血をひくもの全てに報いを。 純愛ゲームと見間違えるほどの愛ある (ように見える)展開から苛烈な復讐劇へとすり替えていく過程はプレイヤーを狭い離島の世界へ引き込む。 シーンの強烈さにCGがついていけない箇所もあったが、テキストから想像を膨らませることが出来ればその効果は何倍にもなるだろう。 |
2005年
灯穂奇譚 | もけ |
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死生観を地方の風習とかに絡めた伝奇ゲー。後半になってくるとなかなかに背筋がうすら寒いシーンも多々ありひんやり 同人の割に声優も地味に豪華 (北都一色成瀬さんほか) |
2007年
蔵の中はキケンがいっぱい!? | ジャワ |
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頭おかしいキャラたちによる頭おかしい戯曲。 キャラたちを理解しようとすると苦しいがそうい うモノとして受け入れればエロゲ史上でもなか なか類を見ない心理破壊シーンの数々を楽し める。価格も安く短いので手軽く吐き気を催し たい人にオススメ。 |
贄狩ノ痕 攻略
メーカー: あんく
発売日: 2003年5月30日
CG100%確認済
質問する
<セーブ1>
渚
すぐ届ける
昴の部屋に行く
昴を訪れる
昴を訪れる
渚に協力させる
誘いに乗る
<セーブ2>
見届ける
<セーブ3>
昴から離れろという
BADEND1
<セーブ3>から
復讐を手伝うよういう
BADEND2
<セーブ2>から
乱入する
<セーブ4>
書斎へ行く
BADEND3
<セーブ4>から
食堂へ行く
<セーブ5>
鈴世に犯させる
END1
<セーブ5>から
麗を犯す
<セーブ6>
許可しない
BADEND4
<セーブ6>から
許可する
END2
<セーブ1>から
麗
<セーブ7>
あとで届ける
昴の部屋に行かない
昴を訪れない
麗を訪れる
この場は誤魔化す
乗らない
乱入する
一旦この場を離れる
END3
<セーブ7>から
すぐ届ける
昴の部屋に行く
昴を訪れる
麗を訪れる
渚に協力させる
誘いに乗る
乱入する
食堂へ行く
聞き耳を立てる
麗を犯す
許可する
やめさせる
END4 (TRUEEND)
発売日: 2003年5月30日
CG100%確認済
質問する
<セーブ1>
渚
すぐ届ける
昴の部屋に行く
昴を訪れる
昴を訪れる
渚に協力させる
誘いに乗る
<セーブ2>
見届ける
<セーブ3>
昴から離れろという
BADEND1
<セーブ3>から
復讐を手伝うよういう
BADEND2
<セーブ2>から
乱入する
<セーブ4>
書斎へ行く
BADEND3
<セーブ4>から
食堂へ行く
<セーブ5>
鈴世に犯させる
END1
<セーブ5>から
麗を犯す
<セーブ6>
許可しない
BADEND4
<セーブ6>から
許可する
END2
<セーブ1>から
麗
<セーブ7>
あとで届ける
昴の部屋に行かない
昴を訪れない
麗を訪れる
この場は誤魔化す
乗らない
乱入する
一旦この場を離れる
END3
<セーブ7>から
すぐ届ける
昴の部屋に行く
昴を訪れる
麗を訪れる
渚に協力させる
誘いに乗る
乱入する
食堂へ行く
聞き耳を立てる
麗を犯す
許可する
やめさせる
END4 (TRUEEND)